会津郷 からむし織の歴史

1396年 
野尻郷でからむし栽培始まる。
1674年
会津に縮布の製造広まる
1712年
寺島良安著「和漢三才図会」に苧麻(からむしの別称)記載される
1788年
古川古松軒著「東遊雑記」に野尻組のからむしの記事あり
1811年
青苧神社祭祀(現在下中津川)(アオソ:からむしの別称)
1890年
からむしの生産量高20ヘクタール6トンを記録
1895年
五十嵐善作・ハツ、ロシアに赴き、からむしの栽培・加工の技術指導にあたる
1941年
太平洋戦争に入り、からむしの生産衰えかける
1950年
この頃より、からむし栽培復活のきざし起こる
1971年
昭和村農協がからむし生産部会(現在の昭和村からむし生産技術保存協会)を発足
1974年
すくいをはじめとした、高度な技術によるからむし織が始まる
1981年
からむし織技術保存会 創設
1983年
「福島県有形民俗文化財」指定(昭和村のからむし生産用具とその製品371点)織物が通産大臣賞を受ける
1989年
昭和村のからむし織に対し福島県より「重要無形文化財」に指定され、同時にからむし織技術保存会が、福島県指定重要無形文化財の保持団体として認定を受ける
1990年
からむし生産が「福島県選定保存技術」に指定される 古代苧麻紙の研究試作始まる
1991年
からむし(苧麻)生産・苧引きが「国選定保存技術」に認定され同時に昭和村からむし生産技術保存協会が保持団体として認定される。
1997年
株式会社奥会津昭和村振興公社 発足
同社財団法人民俗衣装文化普及協会より「きもの文化特別賞」受賞
2001年
「からむし織の里」オープン
●からむし工芸博物館 ●織姫交流館 ●郷土食伝承館
2011年
「会津のからむし生産用具及びその製品」国指定重要有形民俗文化財 指定

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